三連休の土日で千葉方面までサイクリングに行ってきました。
メンバーは会社の同僚のAさんとB君と私の3名。Aさんはクロスバイクを所有していますが、B君は自転車を持っていないため、自分のクロスバイクのR3を貸し、自分はもう一台のロードバイクで出かけました。
集合場所は会社前に設定。朝7時だったので6時10分過ぎには自宅を出発。途中でAさんからメールが入る。
「パンクしてたので集合場所へ行けなくなりました。後で自宅によってもらえますか?」とのこと。
ちなみにAさんはパンク修理のやり方がわからないし、修理の道具も持っていないため、集合場所へは当然行けない状況なので、自分とB君が落ち合ったのちにAさん宅に向かうこととなった。
集合場所について約束の7時を過ぎてもB君が現れない。さては昨日飲みに行って寝坊したらしい。
そうこうしていると10分ちょっと送れてB君登場。超眠そうである。
B君とAさん宅へ向かう途中、雨がかなり強く降りだしてきた。
自宅を出発するときは降っていなかったので決行することにしたけど、こんなに降ってて大丈夫なのかちょっと不安。B君はスポーツバイクは未経験のため、超ゆっくりペースでの走行です。
集合場所から30分後、Aさん宅に到着。早速パンク修理をしようとして前輪を外してパンクの箇所を見てみるとタイヤが激しく擦り切れていてチューブが裂けている状態でした。これではチューブ交換してもすぐにパンクするのは必至です。相談した結果、すぐ近くに自転車屋があり、開店するのを待ち、開店と同時にタイヤを購入して修理してもらうことになりました。
というわけでAさん宅で10時まで待機です。AさんとB君がゲームで対戦しているのを眺めながめて過ごしましたが、そのときは『10時に出発でも何とかなるさ』と余裕の気持ちでいました。
10時ジャストに近くの自転車屋さんに行って修理をしてもらい、10分後には修理完了。無事出発することができました。
雨が降っているけど天気予報では午後から回復するらしいし、いい雨宿りだったと思い前に進みます。
隊列はAさん、B君、私の順番。雨も降っているし自転車に乗り慣れていないM君のことも考慮して車道ではなくて歩道中心に走る。
普段ロードに乗るときはほとんど車道しか走らないので歩道を走ると細かい段差や突起物など障害物が多く、また普段は路面が濡れているときは走行しないので濡れた路面が滑りやすくて走りづらかったです。
途中でB君が車道から歩道に入る際に垂直ではなく、平行に近い角度で入ろうとして前輪が滑って転びかけたけど、なんとかバランスを保ち、転倒には至らなかった。ふつうのママチャリだったら平気なのが細いタイヤだと難しいというのを肌で感じたらしい。
11時半過ぎくらいに市川あたりでB君がパンク。前輪がパンクしてたので取り合えず直す。ふと後輪を見ると後輪もパンクしていてびっくり。前後輪ともにパンクするとはめったにないこと。後輪も修理して再出発したところ数百メートルも走らないうちにまたパンク。
さっきの修理がまずかったのかなと見てみると、また別の箇所がパンクしており、タイヤに何かが刺さっていてどうもそれが原因だった様子です。
落ち着いて原因をじっくり調べなかったのが失敗でした。
私のパンク修理の手際が良くないこともあり、このエリアで2時間弱くらい余計に時間を取られてしまいました。
手間取ってる間に雨が上がり晴れ間が見えてきたのが不幸中の幸いでした。
国道357号沿いの歩道は幅が広くて走りやすくて快適でした。
朝から雨が降ったり、パンクが続いたりでちょっとテンションが下がり気味だったのが少しづつ上向きになって行きました。
ところが、千葉市内に入ってすぐに今度は自分のロードの後輪がパンク。いったいどうしたんだろう。こんなにパンクするなんて!
今まで自転車であちこちサイクリングに行きましたが、正直パンクなんて年に1回、多くて2回だったのに今日一日で何度パンクしたことか。
よくパンクするときは重なるとか、雨の日はパンクが多いとか聞いたことはありますが、こんなにパンクばっかりするとは夢にも思いませんでした。
再度パンク修理を済ませて出発しますが、時間がなんだかんだでもう午後4時を廻っていました。当初の予定では午後2時には東金に到着してCさんと落ち合って海の方へ向かう計画だったけど雲行きが怪しくなってきました。
千葉から東金まで25km、普段のペースであれば1時間ちょっとのはずが、歩道中心で走るためか、なかなかペースがつかめない。
そのうち暗くなりだして余計走りづらくなってしまった。
暗いなか前を走っているB君がいきなり縁石に接触してバランスを崩して転んでしまう。
疲れからか操作を誤ったらしい。幸い大事には至らず、擦り傷程度で済んだので近くのコンビニでバンドエイドで応急処置。
気を取り直して進むうちにCさんがお迎えに現れました。
先導してもらい後を着いていきます。
数十分後、Cさん宅に到着。そこに自転車を止めて海のほうまで車で送ってもらいました。本来ならば自転車で海まで行く予定だったのが、予定よりも4時間以上も遅れてしまい、観光どころではなくなりました。
九十九里の民宿をCさんが急遽手配していただき、荷物を置いて民宿の車で近くの食事処に連れて行ってもらいました。Cさん本当にありがとうございました。感謝です。
とりあえず乾杯して焼蛤といわしの刺身定食と鯵のなめろう定食を頂きましたが、めちゃめちゃ美味しかったです。
宿に戻り風呂に入って10過ぎには床につきました。
次の日、7時過ぎに起きて朝食を取り9時前にチェックアウトしました。お土産を買いにCさんが車で連れて行ってくれました。
九十九里の浜辺で記念撮影。
その後Cさん宅に戻り、Cさんにお礼を言って別れ、再び自転車に乗って東京を目指します。
帰り道は昨日に来たときに比べると明るかったせいか快調に進み、それほど時間もかからず千葉市街に着きました。
千葉ポートパークに立ち寄りしばし休憩。
海浜幕張公園で弁当でも食べようということになり、ポートパークを出てしばらくして海浜幕張公園に到着。弁当を買いにコンビニに向かうところでまたしても自分のロードがパンクしてしまいました。
本当、これには呆れてしまいました。どれだけパンクしたら気が済むのだろう。神様、勘弁してくださいよって心境でしたが、気を取り直して再び修理を始めました。他のメンバーには申し訳ないので先に公園に行ってもらい食事と休憩をとってもらうことにします。
ようやくパンク修理をすませ、公園に戻り弁当を食べた後、再出発です。お願いだからもうパンクしないでと祈りながらのサイクリングでした。
祈りが通じたのかその後はパンクする事もなく、無事に出発点に午後4時過ぎに到着しました。ふー、疲れた。
観光は全然できなかったけど、まー、いい経験をさせてもらった感じです。取り合えずパンク修理の練習がたくさんできたということで。
出発点で各自解散したのちはのんびり自宅まで帰りました。
みんな無事に帰ることができてよかった。
今回のコース、いつかリベンジしたいと思います。
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